ハリー・ポッターと炎のゴブレット J・K・ローリング [読んだ本]
ホグワーツ魔法学校の4年生に
なったハリー。
百年ぶりに開かれることになった
三大魔法学校対抗試合。
代表選手になるには立候補をする
のだが、危険な試合のため年齢制
限が設定されていた。
代表選手の発表の日、3校からそ
れぞれの代表が選ばれる。
しかし立候補していない、しかも
年齢制限をクリアしていないハリー
までもが4人目として選ばれてしまう。
困惑するハリー。
またヴォルデモートの罠なのか?
もちろん面白かった。(*´ω`*)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 J・K・ローリング [読んだ本]
ホグワーツ魔法学校の3年生になったハリー。
アズカバンの監獄から脱走したシリウス・ブラ
ックの影響で、ホグワーツの入口をアズカバンの
看守・ディメンターが警備することになった。
どうやらハリーは、脱獄囚・シリウスから命を
狙われているらしい。
一体何故?
両親の死に繋がる経緯が、明らかになる。
何度読んでも面白い。(*´ω`*)
ハリー・ポッターと秘密の部屋 J・K・ローリング [読んだ本]
ホグワーツ魔法学校の2年生に
なったハリー。
新学期が始まった途端、また事件
に巻き込まれるてしまう。
次々と犠牲者も出て、友達のハー
マイオニーまで被害に遭う。
そして友達・ロンの妹ジニーまで
も・・・。
鍵は、スリザリンの継承者が開ける
ことのできる“秘密の部屋”
やっぱり面白かった。(*´ω`*)
ハリー・ポッターと賢者の石 J・K・ローリング [読んだ本]
読んでみたい本が見つからなくて、“ハリー
ポッターと呪いの子”を読んだら、シリーズ
最初から読みたくなってしまった。(苦笑)
そういえば、最初の方は映画だけで本は読ん
でなかったような・・・。
で、図書館で借りて読んだ。(*´m`*)
孤児のハリー・ポッターが、11歳になった
とき自分が魔法使いだと知らされ、ここから
ハリーの知らない魔法世界が始まる。
やっぱり面白かった。(*´ω`*)