解錠師 スティーヴ・ハミルトン [読んだ本]
幼い頃の出来事が原因で、言葉を発する
ことが出来なくなったマイク。
そんなマイクには、絵を描くことと、ど
んな錠も開くことが出来る才能があった。
16歳になったマイクは、アメリアと言う
少女に出会い恋に落ちる。
彼女を守るために、大人に利用されながら
犯罪に手を染めていくマイク。
読んでいて途中退屈になったけれど、マイ
クが“美少年”という設定だったので、かろ
うじて最後まで読むことが出来た。(笑)
面白かったと言えば面白かったのかなぁ。。
(*´ω`*)