六人目の少女 ドナート・カッリージ [読んだ本]
森の中で少女達の6本の左腕が見つかった。
しかし誘拐された少女は、5人だった。
6人目の少女と犯人を捜索する特別捜査班。
失踪人捜索のエキスパートであるミーラも
特別捜査班に加わる。
そんな中、捜査をあざ笑うかのように
犯人の誘導によって?少女達の遺体が発見
されていく。
ちょっと読むのがしんどかった。(苦笑)
無理のある部分も多々あるような気もした
けど、まあ面白かった。(*´ω`*)
でも最後にもやっとしてすっきりしなか
ったな。。。(´・ω・`)