SSブログ

またあおう  畠中恵 [読んだ本]

s-2022-03-22 12.13.02.jpg


長崎屋の若旦那・一太郎は、病弱だけ
優しくて知恵が働くうえに、祖母が
大妖とあって、妖達にいつも守られ楽
しく暮らしている。
  
今回は、若旦那の周りに居る妖達が活
する短編集。
  
どれも面白かった。[かわいい](*´ω`*)[かわいい]
  
だけど、“一つ足りない”に登場する
“九千坊”の河童の親分。
以前どこかで登場してるんだけど、ど
の本で登場しているのかわからない。
こう言う時って、いつも読み返したく
なるのよねぇ。。。(´ω`[たらーっ(汗)])ゞ


nice!(24)  コメント(0) 
共通テーマ: